漫画の名言集

宝蔵院 胤栄(ほうぞういん いんえい)のプロフィール

名前 宝蔵院 胤栄(ほうぞういん いんえい)
通称 大胤栄
性格 豪放磊落
口癖 にゃむにゃむ…、カカッ
流派 宝蔵院流槍術

 

宝蔵院流槍術の創始者。宝蔵院・初代と活躍したが現在は引退している。しかしその槍術は健在で、よぼよぼの体で武蔵の修業に付き合いボコボコにしている。普段は畑仕事をしていて坊主のくせに酒をたしなむ。盟友である石舟斎の死後、後を追うようにその生涯を閉じた。

 

 

宝蔵院 胤栄(ほうぞういん いんえい)の名言・名セリフ

 

おい・・・お若いの・・・何という殺気か この老いぼれを斬ろうとでもいうのか?


(第4巻 殺気より)

 

 

恰好悪いのうおぬし その不細工な殺気がじゃ


(第4巻 不細工より)

 

 

それこそがお前の殺気 わし始め他人はそれを映す鏡にすぎぬ

今まで何人打ち殺してきたか・・・さぞかし多くの敵に囲まれ生きてきたことじゃろうな
だが それはお前自身が仕立てあげた敵にすぎぬ お前自身の殺気が出会う者すべてを敵にする
あと何人斬り殺す?そういうのは強いとはいわん 不細工じゃ


(第4巻 不細工より)

 

 

本当に強い者とは どういうものかがわかるのは・・・ 本当に強い者になったときじゃ

狭ーい世界に生きとる今はわかりゃせん
海を泳いでる最中には 海の広さはわからんよ


(第4巻 胤舜より)

 

 

うるしゃい 真理とはいつも 一見あたり前のよーなものなんじゃ!!


(第4巻 胤舜より)

 

 

それで・・・お前がいつかは本当の強さがわかるとしてじゃ… その頃まで生きてられるかの?


(第4巻 胤舜より)

 

 

心技体 胤舜の技・体に刺客はほとんどない 天才

だが それゆえに心を磨くぬく試練に事欠く


(第6巻 雌伏より)

 

 

あらゆる状況を

時に己の命を業火にさらすような状況を 乗り越えてこそ
「心」は充実を見る
胤舜もそれを分かっているが天才ゆえに相手の命のやりとりにしかならん


(第6巻 雌伏より)

 

 

どんな剛の者でも真剣勝負は怖い わしでもじゃ

じゃがその恐怖から目をそらさずに受け止め それを傍らにのけておくことができる
それが本当に強い者じゃ


(第6巻 雌伏より)

 

 

日が経ち 体の傷は癒えても 心に刻まれた恐怖はなかなか…


(第6巻 雌伏2より)

 

 

目的のない稽古に 人は耐えられん


(第6巻 雌伏2より)

 

 

お前の何をどうすれば勝てる?あの胤舜に・・・

わかりゃせん 負けを一度見つめ直さぬうちはの


(第6巻 雌伏2より)

 

 

不安 弱さ 煩悩 恐れ

古よりそんな邪念をふり払うため人は滝にうたれてきた
そして水から上がる頃悟るのじゃ あまり意味ないと


(第6巻 雌伏2より)

 

 

敗北と孤独を受け止めきれず 逃げ出したとしても 責めはせん

それが人間というものじゃ にゃむ


(第6巻 道程より)

 

 

派手な打ち合いでなければ戦いではないか?

せめぎあっておるよ 二人の気が 魂が 先を取り合っておる


(第7巻 天地自然より)

 

 

天地自然に四季のあるように 人間の修行などもまた 繰り返す四季の如し

辛く苦しい冬を乗り越えれば 新たな生命の芽吹き 力みなぎる春は来る


(第7巻 天地自然より)

 

 

わしゃ もうじき死ぬ 阿厳に問う?

わしは、この宝蔵院覚禅房胤栄は、一体何のためにこの世に生まれ落ちたか?
技においてわしが編み出し工夫して皆に伝えたものも幾らかあろう
じゃがの じじいになり体もよう動かんようになってきてふと気付いた
わしは肝腎なものを二代目に伝えとらん
師から受け継いだはずの肝腎なものを ここにまだためとる
それを胤舜に伝えるまでわしゃ死ねん 死ねん!


(第7巻 伝えるのものより)

 

 

技の研鑽素晴らしい だが心の中は”我”それのみであると 師は言われた


(第7巻 上泉伊勢守秀綱より)

 

 

あいつの人生を前に進めてやらねば わしが本当に伝えるべきことは伝わらぬ


(第8巻 驟雨より)

 

 

親の恩、人の恩、神仏の恩。

お前が今までに受けた恩を全て返そうと思えば、
残りの人生全てをかけても足りるのかのう?


(第8巻 命を奪い合うことなくより)

 

 

無刀 この世の あらゆる事象の中で 言葉で言い尽くせるものが 一体どれほどあろうか

理屈じゃない 感じるものだったんじゃ 晴れ晴れじゃ


(第8巻 命を奪い合うことなくより)

 

 

宝蔵院 胤栄(ほうぞういん いんえい)が言われた名言・名セリフ

 

あの眼だっ あの眼で見据えられると何も隠せん

取り繕っても全て見透かされる気がする 不思議なじじいだっ!!

 

 

 

本当に強い者になった時本当の強さがわかる・・・にゃむっ
当たり前だそんなんーーー!!当たり前のことをえらそーにゆーなそんな!!

 

発言:宮本武蔵(みやもと むさし)


 

 

我が剣は天地とひとつ 故に剣はなくともよいのです

 

発言:上泉伊勢守秀綱


 

 

何が見えておられるのか 今の俺ではその境地を窺い知ることもできない

俺にできることはただ 俺が師匠のこの世の思い残しとならぬよう
自らの脚で立ち 自らの脚で歩くことくらいか

 

発言:宝蔵院 胤舜(ほうぞういん いんしゅん)


 

 

 

 

漫画 : バガボンド

作者 : 井上雄彦

出版 : 講談社

全巻 : 37巻〜

 

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