プラチナエンドの名言集

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プラチナエンドの名言・名セリフ

私の大好きな大場つぐみ（原作）/小畑健（漫画）先生がコンビで書く漫画の「プラチナエンド」。今回の内容は、13羽の天使が13人の人間を選び次の神を決めるストーリーです。主人公の架橋明日（カケハシミライ）は七歳の頃に両親が亡くなってから叔母夫婦（父の妹）に引き取られ、叔父・叔母・さらにはその2人の子供からも虐待を受けるようになり自殺をはかりますが、天使のナッセに助けられそこから神候補となり残りの12人と闘います・・・というお話です。そんなプラチナエンドの名言・名セリフをまとめていきます。

プラチナエンドの登場人物

神候補

架橋明日（かけはしみらい）
花籠咲（はなかごさき）
六階堂七斗（むかいどうななと）
生流奏（いくるかなで） →メトロポリマン
田淵三郎（たぶちさぶろう）
畠山省吾（はたけやましょうご）
中矢間知代（なかやまちよ）
ロドリゲス頓馬（ロドリゲスとんま）

天使

ナッセ
ルベル
メイザ
バレ
エグラ
エマカ
ルタ
ジャミ

その他

南河（みなみかわ）
ミスリン

プラチナエンドの名言まとめ

発言：明日の母親

人は誰しも幸せになるために生まれ

人は誰しもより幸せになるために生きている
母さんそう思うの　だから明日にもうんと幸せに生きてほしい
そして自分が幸せでなければ人の幸せを素直に喜べない
逆に皆が幸せでなければ自分だけ幸せでも素直に喜べない

発言：明日の父親

俺はまだ36歳　人生を語るには未熟だが俺はこう思って生きている

一番してはいけないのは人を憎んだり恨んだりすること
そこからは何もいいことは生まれない　自分の心はもちろん他の人達に対しても

発言：架橋明日（かけはしみらい）

人を騙すなら騙される方がいい

人をいじめるならいじめられる方がいい
人を殺すなら殺される方が・・・いい
自殺を図るまでそういう気持ちで生きてきたんです
何があっても人を憎んじゃダメなんだと・・・

発言：六階堂七斗（むかいどうななと）

子供の為に何もできなかった　何もしようとしなかったパパにはなりたくない

せっかく神候補になったんだ　自分の責任を持ってやれる限りのことはやる

発言：ミスリン

たまんね　吹いちゃいそ

発言：ナッセ

神候補に選べるのは生きる希望を失くした人間

それは裏返せば今の世の中に不満があったり変えたいって思ってることになるから

発言：ルベル

死ぬ覚悟のできてる者は強いものですからね

発言：バレ

「生きる希望をなくした者より生きることを閉ざされ死を受け入れた者の方がより強くなれる」

と書かれた古い書物を読んだことがあります

発言：ロドリゲス頓馬（ロドリゲスとんま）

この世の女は全部オレのモノっスかねーオレもう神になった気分っス

はいここ笑うとこっスよー

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