呂不韋(りょ ふい)のプロフィール
名前 | 呂不韋(りょ ふい) |
---|---|
性別 | 男 |
性格 | したたか |
得意な武器 | ??? |
特徴 | ??? |
声優 | 玄田哲章 |
元商人の立場から秦の右丞相となった成り上がりスーパーエリート。呂不韋(りょ ふい)には相手を威嚇するような気迫は無いが、何か大きく包まれるようなそんな落ち着いた気がまた怖いと感じるそうです。そう信(しん)が感じたようなので!!とにかくすごいオーラの持ち主。
呂不韋(りょ ふい)の名言・名セリフ
その伝者の首をはねよ
(第2巻 呂丞相より)
(第10巻 未知なる男より)
この呂不韋(りょ ふい)めにございます!
(第10巻 上奏より)
(第10巻 二人より)
品を定める目は確かだ・・・さてさて李牧とはどんな男かのうォ
(第17巻 三百将より)
そうか はは・・・ではそろそろ本題に入ろうか やはり李牧殿にはここで死んでもらう
ただの策士なら殺すに足らんと思っておったが もちろん貴殿はそうではない
貴殿が自分で小心者というのはかまわぬが それは人の大きさを表すものではない
強欲ではないのは確かだろう 欲の塊のような儂には普通そういう人間はちっぽけに見えるのだが
なぜか貴殿はむしろ恐ろしく強大に映る だからここで殺す
(第17巻 提案より)
(第17巻 提案より)
(第18巻 面影より)
凡人の目に勝ち目薄く負ければ全てを失する大博打であればこそ得るモノは大きいのだ
奇貨居くべし
(第18巻 奇貨居くべしより)
(第18巻 奇貨居くべしより)
いつ いかなる時も賭けに勝つのはこの儂だからな
(第18巻 奇貨居くべしより)
どちらの毒が強かったという所ですかな?
(第24巻 左丞相より)
(第34巻 相国の肝より)
(第35巻 正義より)
”邯鄲の宝石”はもはやはるか昔の話だ
(第38巻 別れより)
男でもあっても女であっても
(第38巻 別れより)
(第38巻 別れより)
恐らくこれが 本当の別れとなる
そなたの内心はともかく 儂の心はずっとそなたのところにあった
荘襄王にそなたを献上した時も 趙に置き去り見殺しにした時も
変貌した醜悪さに眉をひそめた時も 実はな美姫よ 舞台でそなたを見て花を贈ったあの時から
儂は変わらずずっとそなたを愛している
後にも先にもそなた一人であろう 真に我が心を奪った女は
(第38巻 別れより)
(第38巻 二つに一つより)
(第39巻 初体験の只中より)
この呂不韋という人間の強大さは一切揺らぐものでないぞ
誰一人としてまだ呂不韋という男の大きさを測れておらぬ
当然と言えば当然か 測れる程の”物差し”を持ち合せておらぬからな
(第39巻 袂を分かつより)
(第39巻 守り抜く命より)
人が手に入れた最強の武器は日々進化する剣や槍でなく ”金”であることを
(第39巻 夢のような国より)
(第39巻 夢のような国より)
人が”金”を手にしただけでここまで増長・進化をとげるとは
しかし 私に言わせればまだまだです
(第39巻 夢のような国より)
(第39巻 夢のような国より)
仲間の為に 愛する者の為に戦う者 ただ私利私欲の為に戦う者 復讐を果たす者
しかし誰も間違っていない どれも人の持つ正しい感情からの行動だ
だから堂々巡りとなる しかしそれらの感情の否定は人間の否定
さてさて困ったものです
(第39巻 正しい感情より)
その否定は人の否定 現実を受け入れて為政に挑まねば世は前進せぬ!
(第39巻 人の本質より)
そうか・・・この儂が負けたのか いや・・・まさに完敗だ・・・
(第40巻 敗北の巨星より)
呂不韋(りょ ふい)が言われた名言・名セリフ
遊び相手の竭(けつ)氏を失ってヒマなんじゃろ
ヒョヒョ 逃げいモウキ
やはり傑物じゃな相国 呂不韋 この乱世にそなたは”文の道”でも名を残すぞ
発言:蔡沢(さい たく)
私をたっぷり満足させることが条件なんだからねェ 昔のように
これほど恨めしい男はいない これほど呪った男はいない
そしてなぜか・・・これほど欲情をかり立てられる男はいない 我が運命を狂わせた男
呂不韋ィィ 過去の恨み決して忘れぬぞ だが今度こそお前を放さぬ
今一度二人一つとなりてこの秦国の頂上で今度こそ二人夫婦となろうぞ!!
発言:秦国太后
それ以上に庶民の分際で権力の座にあるあの男の方がさらに我慢ならぬ
王族として王国の秩序を正すのは義務だ あのタヌキを叩き落とすぞ
いついかなる時も玉座というものは王族のものと決まっておおろうが この不届き者が
発言:成キョウ(せいきょう)
毒の強弱など関係ない 勝負の分かれ目は結局 俺とお前のどっちが強いかだ
無論俺だがな
人の道を断ずる前に自分を語れ 呂不韋
何をもって中華統一を狂気と断ずるのか まずはその理由をお前の言葉で明らかにしろ
上辺の中傷では俺の夢に通じぬぞ
人の持つ本質は 光だ
発言:エイ政(えいせい)
発言:信(しん)
関連ページ
- キングダムの登場人物と名言
- 信(しん)の名言『俺の剣は 俺達の剣は天下に轟く剣だ!!』
- 漂(ひょう)の名言『戦いで全て奪われた分 俺達も戦いで奪い取る!!』
- エイ政(えいせい)の名言『王ならば”人を生かす”道を拓くために剣をとるべきだ』
- 河了貂(かりょう てん)の名言『ねーねー政 手のかかる剣だね』
- 壁 (へき)の名言『もっと剣を信じろ 信』
- 羌カイ(きょう かい)の名言『何も分かっていない奴らをみると 皆殺しにしたくなる』
- 昌文君(しょうぶんくん)の名言『我が王に 何の真似だ 貴様』
- 徐完 (じょかん)の名言『だが!!五年早かったな!!!』
- ムタの名言『ムタの強さは脅威だべ!!!』
- 成キョウ(せいきょう)の名言『我慢ならんのだ そういう連中が』
- 竭(けつ)氏の名言『何の真似じゃ猿共ォォ!!!!殺せェェェ!!』
- 肆(し)氏の名言『敵が定まらぬ時は常に最悪の所に目を落とす』
- 左慈 (さじ)の名言『あ? 失せて よし』
- 魏興 (ぎこう)の名言『ほう・・・その若さで騎馬したこの魏興を前にひるまぬとは』
- 王騎将軍の名言『血沸き肉躍る世界!もしこれからそんな世界が来るとしたら たまりませんねェ』
- 騰(とう)の名言『ハ!実のない所に制度を作っても意味がありません』
- 昌平君(しょうへいくん)の名言『冗談がすぎますぞ 蔡沢(さい たく)殿』
- 李斯(り し)の名言『上奏とは主に政に関する提言 戦しか能のない貴様が何の提言か?』
- 蔡沢(さい たく)の名言『この蔡沢(さい たく)は 強き者にのみお仕えいたしますぞ』
- 蒙武(もう ぶ)の名言『この蒙武(もう ぶ)こそ中華最強!!その証明以外一切興味無し!!』
- ヒョウ公(ひょうこう)の名言『兵ならば目の前の敵をどう倒すか 将ならば敵軍にどうやって勝つか!!それ以外に心囚われることはない!』
- 縛虎申(ばく こしん)の名言『いいか 信 勇猛と無謀は違う そこをはき違えると何も残さず 早く死ぬ・・・』
- 尚鹿(しょう かく)の名言
- 楊端和 (ようたんわ)の名言『”戦”でも”和”でも何でもいい 我はただ・・・・・世界を広げたいんだ』
- バジオウの名言『しばし昔に戻るぞ』
- 呉慶(ご けい)の名言『武人の血などよりも熱きものが我の中にある事を この剣をもって教えてやろうォ』
- 宮元(きゅう げん)の名言『奇蹟とは非力なものに舞い降りる幸運そんなものに助けられて何を得意気になっている』
- 黄離弦(こう りげん)の名言『武の天稟に年は関係ない! 奴には矢が見えている』
- 紫夏(し か)の名言『何の迷いがあろう 我々がすることは明白ではないか』
- 蒙ごうの名言『腕前ではない 今の儂の武器は心じゃ』
- 万極(まん ごく)の名言『こ 殺せ わ 我らの お 怨念を ぞ 存分に叩き込め』
- ほう煖(ほう けん)の名言『天のおそるる者は地上に唯一人 我だけだ』
- 李牧(り ぼく)の名言『無意味な死だけは絶対に許しません』
- 王賁(おう ほん)の名言『生まれの良さも才能の一つだ』
- 蒙恬(もう てん)の名言『呼吸し続けてさえすればこの陣はそう簡単には崩れない!』
- 廉頗(れん ぱ)の名言『強者は最後まで強者老いようが病に伏せようが戦場に出たならば勝つのが鉄則』
- 輪虎(りん こ)の名言『本当に天に寵愛(ちょうあい)される武将は一握り』
- 桓騎(かん き)の名言『ククク 雑魚ばっかと』
- 王翦(おう せん)の名言『私は”絶対に勝つ戦”以外興味はない』
- 項翼(こう よく)の名言
- 白麗(はく れい)の名言
- 臨武君(りんぶくん)の名言『幾度も幾度も貴様のような強者を打ち砕いて来たわァ』
- 春申君(しゅんしんくん)の名言『ハゲがしくじったか』
- 呉鳳明(ご ほうめい)の名言『・・・・いや それよりも もっと面白いことをやろう』
- 汗明(かん めい)の名言『己が無双と悟った者が戦場で戦い何を思うかそれはただ一つ 「つまらぬ」だ』
- 慶舎(けい しゃ)の名言『止めに行くのではない ”狩り”に行くのだ』
- か燐(か りん)の名言『男くっせ あーくっせ』
- 傅抵(ふ てい)の名言『傅抵が落ちるぞォー!!』
- 凱孟(がい もう)の名言『戦は強者が欲望のままに弱者を屠(ほふ)る単なる殺戮の場』
- 飛信隊(ひしんたい)のメンバーの名言、名セリフ
- キングダムに登場するその他の武将や偉人の名言集