李牧（り ぼく）のプロフィール
| 名前 | 李牧（り ぼく） |
|---|---|
| 性別 | 男 |
| 性格 | ？？？ |
| 得意な武器 | ？？？ |
| 特徴 | ？？？ |
| 声優 | 森川智之 / 浪川大輔 |
趙国大将軍で三大天のひとり。かつては数え切れない程の戦場をくぐり抜けて来た武人であり、現在は知略に優れた策略家。秦へ攻め入った合従軍の発起人で、秦国を滅亡寸前まで追い詰めた。
李牧（り ぼく）の名言・名セリフ
（第13巻 退転より）
そこに立ちかえればほう煖は無敵のはずです
（第16巻 死線より）
（第16巻 継承より）
（第16巻 継承より）
小心者だからあれこれ小賢しい策を必死に練る 卑怯でも何でもいい
こちらが傷つかぬ為なら手段を選ばぬ 策の緻密さこそ私の気の小ささの表れです
（第17巻 提案より）
私などは戦う時 相手を油断させることに力を尽くします
勝っていた側は勝手に相手の器の程を決めつけてしまいますからね
（第21巻 練る時間より）
圧倒的力の差を示して勝ってみせます
（第24巻 燕の将軍より）
重要なのは同盟の先に何を得るか 何をするかです
（第24巻 楚趙より）
（第24巻 楚趙より）
私がこの場で与えられる警告は 戦歴を重ねてきているあなた達でも実際の所
戦争の本当の恐ろしさを分かってないという事です
（第24巻 楚趙より）
（第25巻 詰んだ盤面より）
（第27巻 蒙武の檄より）
（第30巻 鹿と信より）
（第30巻 本能型の極みより）
だが 蛮勇だけで戦が出来ると思っているなら 勘違いも甚だしいぞ！
（第31巻 サイに告ぐより）
（第32巻 破格の加勢より）
この中華で最初に滅ぶ国こそ”秦”だといっているのだ
（第45巻 秦の障壁より）
それでもやると言うのならかかってくるがいい！！
（第45巻 秦の障壁より）
李牧（り ぼく）が言われた名言・名セリフ
ンフゥこれほど死地に落とし込まれたのは二十年ぶりくらいですか
ココココ久しぶりですよォこの感じィ 本当に久しぶりに血が沸き立ちます
発言：王騎将軍
品を定める目は確かだ・・・さてさて李牧とはどんな男かのうォ
ただの策士なら殺すに足らんと思っておったが もちろん貴殿はそうではない
貴殿が自分で小心者というのはかまわぬが それは人の大きさを表すものではない
強欲ではないのは確かだろう 欲の塊のような儂には普通そういう人間はちっぽけに見えるのだが
なぜか貴殿はむしろ恐ろしく強大に映る だからここで殺す
言っておくが李牧殿 儂はこれまでに商談で一度口にした値からはビタ一文まけたことがない男だぞ
発言：呂不韋（りょ ふい）
こっからどんどん俺は上に上がるし隊もでかくなる 俺と隊の名を天下に轟かすんだ
だからいいか李牧 この顔とこの言葉をしっかり頭に叩き込んどけ
お前をぶっ倒すのはこの飛信隊の信だってな
咸陽の王宮で初めてお前を見た時そんが気がしたんだ
せってェこいつは場数を踏んだ武将の類だってな
ただ策だけのヒョロイ男が王騎将軍を討てるわけもねェしなァ
お前はやっぱり知略と武勇を兼ね備えた化け物だ
お前はオレが正面から超えなきゃなんねェ壁だからな
発言：信（しん）
儂と奴では持ってる経験の差の幅が違い過ぎる
発言：劇辛
発言：春申君（しゅんしんくん）
発言：呉鳳明（ご ほうめい）
できすぎだろ李牧 ムカつくがここまで完璧となると・・・これでもし甘い面でもしていようなら
我が操をやっちゃってもいいかもな クク
発言：か燐（か りん）
だがまァそれはそれとして なかなか楽しい濁流であったぞォ
貴様が”大炎”李牧か 思ったりヒョロイのォ さァて首をもらおうか
プハハ さすが李牧 嫌な士気の下げ方を・・・するわィ！
発言：ヒョウ公（ひょうこう）
発言：エイ政（えいせい）
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