キングダムの名言集

汗明(かん めい)のプロフィール

名前 汗明(かん めい)
性別
性格 ???
得意な武器 大錘
特徴 ???
声優 ???

 

楚国大将軍。各国からはその強さを恐れられ、大柄な体躯と圧倒的な戦いぶりの両面から“楚の巨人”の異名で呼ばれる。魏・燕・韓・趙との合従軍において楚軍の総大将を務めると、函谷関戦では配下の貝満、剛摩諸らと共に蒙武軍を迎撃。終盤における蒙武との一騎討ちでは、互いの片腕を砕くほどの激戦の末に敗れ、戦死した。

 

 

汗明(かん めい)の名言・名セリフ

 

そんな手をうったが為に滅亡するとは自業自得だな


(第25巻 函谷関集結より)

 

 

楚軍総大将・汗明より全楚兵に告ぐ!

我ら楚軍は此度の合従軍の盟主也 この大戦の栄える開戦の一刃を楚軍が承った
この戦で秦は滅ぶ!!この戦はァ 深く 歴史に刻まれること間違いない
この大戦の口火を切る誉れ高き者は 我が絶大な信頼を得る第一の猛将 臨武君貴様だァ!!


(第25巻 開戦の口火より)

 

 

噂通りだ!愚将の極みだなヒョウ公とやら!

守る貴様らが何を出しゃばる!オオ何たる屈辱か!
我ら楚軍の顔に!栄誉に泥を塗られたぞ!
この汚れは秦の血の海でしかぬぐいおとせぬ


(第25巻 ヒョウ公突貫より)

 

 

正気かあの男 この楚軍に 戦術勝負に出るつもりか?


(第28巻 新たな姿より)

 

 

貴様ら敵の策に少々 浮かれすぎだ 事は単純也 


(第28巻 第二陣動くより)

 

 

獣と化せ汗明の兵達よ 乱戦は貴様らの望む所だ

楚人の恐ろしさを叩き込んでやれィ 昼までに蒙武の半身を喰らい尽くしてやるがいい


(第28巻 第二陣動くより)

 

 

慣れぬ策などに溺れるからこうなるのだ 馬鹿者が


(第29巻 汗明への道より)

 

 

奇遇だな 俺も中華最強の自負がある

貴様もそうだと言うのなら 決めねばなるまい 中華の注目する今この地で
どちらが本物の漢かをな


(第29巻 至強より)

 

 

その武器に剣ではさすがに刃が欠けそうだ 十年ぶりだぞ 俺に”大錘”を持たせる者はな


(第29巻 明かされる戦歴より)

 

 

はっはどうした 思ったより軽いではないか 蒙武


(第29巻 明かされる戦歴より)

 

 

思ったより軽かったが落胆する事はないぞ 別にお前に失望した訳では無い

この汗明は失望せぬ もはや自分が最強であることを知っているからだ
熱くさせる敵がいぬことに今さら失望せぬ
最初から俺には敵がいなかった 初陣の刻からこの今まで一度もな


(第29巻 明かされる戦歴より)

 

 

だが六将に勝っても俺に特に高揚はなかった なぜならとっくに悟っていたからだ

この汗明は天の気まぐれで人の枠を超えて生まれ落ちた者 超越者であることを


(第29巻 明かされる戦歴より)

 

 

面白いことを教えてやろう 己が無双と悟った者が戦場で戦い何を思うか

それはただ一つ 『つまらぬ』 だ
ではなぜ戦うか?本物の敵を求めて!?違う!”債務”だ
自分が強者と勘違いしている者達を正面から叩き潰す!
超越者としての!真の王国の大将軍としての責務を果たす
それがっ楚の巨人 汗明である!


(第29巻 明かされる戦歴より)

 

 

砕かれた!?この汗明の腕が砕かれたのか!? おのれ蒙武 許さぬ 許さぬぞ


(第29巻 最強の漢より)

 

 

至強を決する舞台だぞ 汚すな下郎がァ


(第29巻 ”至強”決すより)

 

 

 

汗明(かん めい)が言われた名言・名セリフ

 

秦兵を皆殺しにしこの大地を奴等の血で染めてみせましょうぞ 行くぞ楚の勇士達よォ

 

発言:臨武君(りんぶくん)


 

 

バカな 秦将なんてチンケなもの討つ作戦じゃありませんよ 函谷関を落とす作戦ですよ

 

 

 

ぶっハハハハハ なーにおっ死んでんだよ あの大男は
クックク これじゃあ 私の位が一つ上がっちまったじゃないかよ

 

発言:か燐(か りん)


 

 

思ったより口数が多い男だ どっちが本物かは決まっている さっさと来い

そのカニ如き頭叩き潰してやる

 

 

 

・・・つまらぬ・・・・か 俺は逆だ 汗明
俺は貴様ほどの強者と戦うのは初めてだ 故に高揚している
好敵手に出会えたなどと感傷的な事では無い
俺が嬉しいのは ようやく生まれて初めて 全力を引き出して戦う刻が来たからだ
汗明 貴様は超越者などではない・・・ただ昨日まで相手に恵まれていただけだ

 

発言:蒙武(もう ぶ)


 

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