蒙武(もう ぶ)のプロフィール
名前 | 蒙武(もう ぶ) |
---|---|
性別 | 男 |
性格 | 猪突猛進 |
得意な武器 | ??? |
特徴 | ??? |
声優 | 楠大典 |
自身の武力に絶対の自信を持っている男で、呂不韋四柱の一人。見た目から創造できるようにバリバリの武闘派の系統。そしてめちゃくちゃ強い!!
蒙武(もう ぶ)の名言、名セリフ
(第10巻 上奏より)
(第10巻 上奏より)
(第10巻 上奏より)
この蒙武(もう ぶ)こそ中華最強!!その証明以外一切興味無し!!
(第10巻 六大将軍より)
今さら口出してくるようなら この俺の手で粉々にしてやる
秦国の武の威厳!この蒙武(もう ぶ)が昭王の世以上のものにしてみせる
(第10巻 六大将軍より)
(第11巻 任命より)
(第11巻 任命より)
(第13巻 二日目より)
(第13巻 二日目より)
俺が本当の”武”というものを教えてやる
(第13巻 二日目より)
(第13巻 二日目より)
全軍に告ぐ 蹂躙しろ!!
(第13巻 戦局打破より)
(第13巻 戦局打破より)
この俺が冷や汗だと!?面白い
(第14巻 罠より)
(第14巻 旗より)
(第16巻 継承より)
(第17巻 祝宴より)
ナヨついたガキだがあいつはそこらの千人将なんかより遥かにモノが見えている
それは親父殿が一番分かっているはずだ
恬(てん)を信じてやれ 死んだら死んだでそれまでの漢だったということだ
(第20巻 綸虎兵より)
(第26巻 父子の情より)
楚将 汗明(かん めい)よ 貴様の頭はこの蒙武自ら叩き潰す
最強の男が率いる軍勢も最強だ この蒙武軍は無敵である!!
(第27巻 蒙武の檄より)
そのカニ如き頭叩き潰してやる
(第29巻 至強より)
俺は貴様ほどの強者と戦うのは初めてだ 故に高揚している
好敵手に出会えたなどと感傷的な事では無い
俺が嬉しいのは ようやく生まれて初めて 全力を引き出して戦う刻が来たからだ
汗明 貴様は超越者などではない・・・ただ昨日まで相手に恵まれていただけだ
(第29巻 生まれて初めてより)
汗明ェ!!中華最強はこの俺だ!!
(第29巻 最強の漢より)
フッ 凄まじい長旅であったな・・親父殿
(第34巻 白老の言葉より)
蒙武(もう ぶ)が言われた名言、名セリフ
武の臭いがするする奴は数人しかいねェ あとは全員文官のはずだ
それなのにものすげェ重圧を受ける 信じられねェ
こいつら一人一人が戦場の武将並の”気”を発してやがる
発言:信(しん)
猛っておるのォ 蒙武(もう ぶ)
中華最強か ヒョッヒョ じゃが妙じゃのォ
すでにそこに貴様より強い男が一人おるぞぃ
なァ昌平君(しょうへいくん)!?
発言:蔡沢(さい たく)
しかし 積み上げた経歴が少なすぎです
六将云々言う前にとりあえず百戦こなしてほしいものです ねえ騰(とう)?
私はあなたのことを認めていますよ ある程度は
発言:王騎将軍
発言:蒙毅(もうき)
発言:李白(り はく)
強き武人を討つために人数を集める
大人数の戦いを有利にするために策を練る
万を超す規模の今の戦場では策が全てだ
だが そうあるが故に全く逆のものを見てみたいと願う事もある
”力”が”策”を凌駕するところを
お前に理屈は必要ない この一戦で天下に示せ 誰が最強の漢であるかを
発言:昌平君(しょうへいくん)
発言:項翼(こう よく)
そんなあやふやなものは口にする意味はない
それよりも確定的なことを言っておいてやろう
蒙武(もう ぶ) 我が主であった大将軍王騎の死はお前を強くした
そして 私は元から強い
発言:騰(とう)
老将には老将にしか務まらぬ役目がある
才能という面なら王翦(おう せん)や倅の武がおる 彼らは六将に決してひけをとらぬ
じゃがあの二人では函谷関は守れぬよ
それはなぜか ”重み”が足りぬ
発言:蒙ごう
貴様もそうだと言うのなら 決めねばなるまい 中華の注目する今この地で
どちらが本物の漢かをな
面白いことを教えてやろう 己が無双と悟った者が戦場で戦い何を思うか
それはただ一つ 『つまらぬ』 だ
ではなぜ戦うか?本物の敵を求めて!?違う!”債務”だ
自分が強者と勘違いしている者達を正面から叩き潰す!
超越者としての!真の王国の大将軍としての責務を果たす
それがっ楚の巨人 汗明である!
発言:汗明(かん めい)
今の殿の戦いには 全てを差し出す価値がある!!
発言:来輝(らいき)
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