王騎将軍のプロフィール
名前 | 王騎 |
---|---|
性別 | 男 |
性格 | 不気味 |
得意な武器 | 矛 |
特徴 | 唇お化け |
声優 | 小山力也 /中田譲治 |
秦国六大将軍の一人で中華全土に名を馳せた武人。その武で猛威を振るったことからついたあだ名が「秦の怪鳥」。個人的武勇と戦場全体を見渡せる知略の双方を兼ね備える最強の六大将軍。口調がオカマ口調でありとても魅力的なキャラクターとなっている。
王騎将軍の名言・名セリフ
ウソだと思うんならァ その辺の誰かで試してさし上げましょォかァ?
(第2巻 不退転より)
なんちゃって!そんな世界あるわけないじゃないっ
だけど もしこれからそんな世界が来るとしたら たまりませんねェ ンフフフフ
(第2巻 不退転より)
あんたなら分かるでしょォ
(第2巻 忠臣より)
面白くなって着ましたねェ ンフフフフ
(第3巻 対面より)
(第5巻 怪鳥飛来より)
(第5巻 怪鳥飛来より)
(第5巻 対峙より)
悪くない 昭王とは違いますが悪くないですよォ
(第5巻 対峙より)
(第7巻 武将の型より)
(第7巻 将の才力より)
(第7巻 将の才力より)
これはどちらか一方の首が飛ばねば分かりかねますかねェ
(第7巻 将の才力より)
ココココ 抱きませんけどねェ 本当ですよォ? ねえ騰(とう)?
(第10巻 裸の付き合いより)
(第10巻 裸の付き合いより)
しかし 積み上げた経歴が少なすぎです
六将云々言う前にとりあえず百戦こなしてほしいものです ねえ騰(とう)?
(第10巻 裸の付き合いより)
(第11巻 任命より)
(第12巻 先鋒隊動くより)
指揮能力や戦局分析能力の高い者から順に殺してゆくと より効果的です
(第12巻 先鋒隊動くより)
(第12巻 飛矢より)
(第13巻 二日目より)
それを乗り越える度に人も隊もより強くより大きくなるのです
そうならねばなりません
(第14巻 蒙武迫るより)
(第15巻 北の軍より)
(第15巻 予想より)
あなたを殺して過去のしがらみと決別することを宣言しましょうか
(第15巻 総大将見えるより)
(第15巻 個人の武より)
十三の頃より数えきれないほどの戦場を駆けまわり 数万の戦友を失い数十万の敵を葬ってきました
命の火と共に消えた彼らの思いが 全てこの双肩に重く宿っているのですよ
(第16巻 強さの根源より)
(第16巻 相容れずより)
(第16巻 相容れずより)
ンフゥこれほど死地に落とし込まれたのは二十年ぶりくらいですか
ココココ久しぶりですよォこの感じィ 本当に久しぶりに血が沸き立ちます
(第16巻 秦の武威より)
(第16巻 死線より)
敵の数はおよそ十倍 ならば一人十殺を義務付けます
数十人を討つまで倒れる事を許しません みなただの獣と化して戦いなさい
いいですかここからが王騎軍の真骨頂です
この死地に力ずくで活路をこじあけます 皆の背には常にこの王騎がついていますよ
(第16巻 死線より)
武器を落とすとは何事ですか たとえ何が起ころうと
死んでも諦めぬことが王騎軍の誇りだったはずですよ
(第16巻 天下の大将軍より)
そのせいか不思議と分かるんですよ ここはまだ死地ではありません
(第16巻 天下の大将軍より)
しかしそこに辿り着ける人間はほんの一握り 数多の死地を超え 数多の功を挙げた者だけが達せる場所です
結果将軍が手にするのは千万の人間の命を束ね戦う責任と絶大な栄誉
故にまばゆい程に光り輝く
(第16巻 天下の大将軍より)
(第16巻 天下の大将軍より)
敵の群を 敵の顔を そして味方の顔を 天と地を これが将軍の見る景色です
(第16巻 将軍の景色より)
(第16巻 継承より)
(第16巻 継承より)
あの時代はもうあれで完成しているのですから
(第22巻 あの時代より)
無邪気に一騎打ちと言われても 割に合わないんですよねー ココココ 分かりますぅ?
ぶつけ合うものができたらその時 殺ってあげますよォ
(第37巻 戦わぬ訳より)
王騎将軍が言われた名言・名セリフ
解らねェ!?強さも 怖さも こ・・・こいつ・・でかすぎて解らねェ!!!
いや違う 俺はあんたを超える
俺は天下で最強の大将軍になって歴史に名を刻むんだ!!
どっちでもねェ 将軍は強者が次の強者に討たれ時代が続いて行く
だから乱世は面白いって笑っていったんだ その姿は誰もが認める大将軍の姿
堂々たる英雄の姿そのものだった
発言:信(しん)
発言:蒙武(もう ぶ)
発言:騰(とう)
語るに足らぬ いつの時代もお前達は同じ思い違いをしている
死人の思いを継ぐなど残されたお前達の勝手な夢想
人は死ねば土と化す 在る理はただそれだけだ
発言:ほう煖(ほう けん)
発言:廉頗(れん ぱ)
関連ページ
- キングダムの登場人物と名言
- 信(しん)の名言『俺の剣は 俺達の剣は天下に轟く剣だ!!』
- 漂(ひょう)の名言『戦いで全て奪われた分 俺達も戦いで奪い取る!!』
- エイ政(えいせい)の名言『王ならば”人を生かす”道を拓くために剣をとるべきだ』
- 河了貂(かりょう てん)の名言『ねーねー政 手のかかる剣だね』
- 壁 (へき)の名言『もっと剣を信じろ 信』
- 羌カイ(きょう かい)の名言『何も分かっていない奴らをみると 皆殺しにしたくなる』
- 昌文君(しょうぶんくん)の名言『我が王に 何の真似だ 貴様』
- 徐完 (じょかん)の名言『だが!!五年早かったな!!!』
- ムタの名言『ムタの強さは脅威だべ!!!』
- 成キョウ(せいきょう)の名言『我慢ならんのだ そういう連中が』
- 竭(けつ)氏の名言『何の真似じゃ猿共ォォ!!!!殺せェェェ!!』
- 肆(し)氏の名言『敵が定まらぬ時は常に最悪の所に目を落とす』
- 左慈 (さじ)の名言『あ? 失せて よし』
- 魏興 (ぎこう)の名言『ほう・・・その若さで騎馬したこの魏興を前にひるまぬとは』
- 騰(とう)の名言『ハ!実のない所に制度を作っても意味がありません』
- 呂不韋(りょ ふい)の名言『・・・・李斯(り し)よ 確実(それ)のどこが面白い』
- 昌平君(しょうへいくん)の名言『冗談がすぎますぞ 蔡沢(さい たく)殿』
- 李斯(り し)の名言『上奏とは主に政に関する提言 戦しか能のない貴様が何の提言か?』
- 蔡沢(さい たく)の名言『この蔡沢(さい たく)は 強き者にのみお仕えいたしますぞ』
- 蒙武(もう ぶ)の名言『この蒙武(もう ぶ)こそ中華最強!!その証明以外一切興味無し!!』
- ヒョウ公(ひょうこう)の名言『兵ならば目の前の敵をどう倒すか 将ならば敵軍にどうやって勝つか!!それ以外に心囚われることはない!』
- 縛虎申(ばく こしん)の名言『いいか 信 勇猛と無謀は違う そこをはき違えると何も残さず 早く死ぬ・・・』
- 尚鹿(しょう かく)の名言
- 楊端和 (ようたんわ)の名言『”戦”でも”和”でも何でもいい 我はただ・・・・・世界を広げたいんだ』
- バジオウの名言『しばし昔に戻るぞ』
- 呉慶(ご けい)の名言『武人の血などよりも熱きものが我の中にある事を この剣をもって教えてやろうォ』
- 宮元(きゅう げん)の名言『奇蹟とは非力なものに舞い降りる幸運そんなものに助けられて何を得意気になっている』
- 黄離弦(こう りげん)の名言『武の天稟に年は関係ない! 奴には矢が見えている』
- 紫夏(し か)の名言『何の迷いがあろう 我々がすることは明白ではないか』
- 蒙ごうの名言『腕前ではない 今の儂の武器は心じゃ』
- 万極(まん ごく)の名言『こ 殺せ わ 我らの お 怨念を ぞ 存分に叩き込め』
- ほう煖(ほう けん)の名言『天のおそるる者は地上に唯一人 我だけだ』
- 李牧(り ぼく)の名言『無意味な死だけは絶対に許しません』
- 王賁(おう ほん)の名言『生まれの良さも才能の一つだ』
- 蒙恬(もう てん)の名言『呼吸し続けてさえすればこの陣はそう簡単には崩れない!』
- 廉頗(れん ぱ)の名言『強者は最後まで強者老いようが病に伏せようが戦場に出たならば勝つのが鉄則』
- 輪虎(りん こ)の名言『本当に天に寵愛(ちょうあい)される武将は一握り』
- 桓騎(かん き)の名言『ククク 雑魚ばっかと』
- 王翦(おう せん)の名言『私は”絶対に勝つ戦”以外興味はない』
- 項翼(こう よく)の名言
- 白麗(はく れい)の名言
- 臨武君(りんぶくん)の名言『幾度も幾度も貴様のような強者を打ち砕いて来たわァ』
- 春申君(しゅんしんくん)の名言『ハゲがしくじったか』
- 呉鳳明(ご ほうめい)の名言『・・・・いや それよりも もっと面白いことをやろう』
- 汗明(かん めい)の名言『己が無双と悟った者が戦場で戦い何を思うかそれはただ一つ 「つまらぬ」だ』
- 慶舎(けい しゃ)の名言『止めに行くのではない ”狩り”に行くのだ』
- か燐(か りん)の名言『男くっせ あーくっせ』
- 傅抵(ふ てい)の名言『傅抵が落ちるぞォー!!』
- 凱孟(がい もう)の名言『戦は強者が欲望のままに弱者を屠(ほふ)る単なる殺戮の場』
- 飛信隊(ひしんたい)のメンバーの名言、名セリフ
- キングダムに登場するその他の武将や偉人の名言集