原田 正平のプロフィール
| 名前 | 原田 正平（はらだ しょうへい） |
|---|---|
| 生年月日 | ？？？ |
| 血液型 | ？？？ |
| 星座 | ？？？ |
| 性格 | ポーカーフェイス |
無骨で強面な見た目とは裏腹に、人物に対する冷静で鋭い洞察力を持っており、主役キャラたちの理解者的存在。浅倉南の事が好きな様だが、早い段階から南が達也のことを好きでいることを見抜いており浅倉の幸せを願い達也へ助言をする。3年生時はボクシング部の主将を務めていて、喧嘩だけではなくリーダーシップも兼ね備えている模様。
原田 正平の名言・名台詞
ケンカ強えからな、俺は。
いいかげんなとこで負けとけばいいんだが、
みんな勝っちまうもんだから、敵が増える一方でな。
（第2巻 だれが悪い子より）
おまえはすこし殴られる必要があるのさ。
でなきゃ、おまえからは殴らねえだろうが・・・・
（第2巻 南の日記にはより）
そうじゃねえだろ。
見たくねえのは、弟を応援する・・・浅倉の姿じゃねえのか？
お前は浅倉の為になんの努力もしてこなかった。
だから、浅倉のことを好きだと気付いた今でも・・・
どうしても弟に一歩ゆずっちます。
弟を応援するのは野球だけにしとけよ。
（第2巻 勝手な想像より）
まあ、そのうち・・・いやでも戦うことになるさ。
なるさ・・・・実の弟とな・・・・
（第2巻 もしかするとより）
あいつ一人のおかげで無名校が突然、優勝候補だ・・・・・
野球ってのは本当に九人でやるもんなのか？
おまえもたいへんな男を弟にしちまったな。
（第2巻 和也の思いより）
自分の夢を叶えてくれた男を 女はどうするんだろうな。
（第3巻 甲子園しか見えないより）
お姫様の夢をかなえる王子----
そして、手に手をとってお姫さまと去る王子
だが、もしそれが・・・双子の王子だったら・・・
途中で入れ替わっても、客席にはわからねえぞ。
選ぶのはお姫さまだ。
しかし その相手が客席にいたんじゃどうにもならねえ。
舞台にあがれ、上杉！
このままじゃ浅倉はどっちも選べねえ。
おれはただの観客だよ。
ヒロインに惚れて、舞台にかけあがろうとして
階段につまづいたドジな観客だよ。
（第3巻 双子の王子より）
お前をライバルとは思ってねえよ上杉は。
上杉達也のライバルはたった一人
双子の弟----上杉和也だけだ・・・
（第6巻 上杉達也のライバルはより）
ズ〜ンズ。ズ〜ンズ。ズンズンズンズン
原田のテーマ。
いきなり現れるとビックリするというから、気をつかってやったんだよ。
（第8巻 元気だったかねより）
おれがいいたいのは、あいつは上杉達也だってことだ！
甲子園いくなら上杉達也でいけってんだ！
今さら上杉和也がいったってしょうがねえだろ！
（第9巻 ほめるもなにもより）
バカなことをいうな！
なんでもかんでも死んだ男のせいにされたちゃ、
流す汗の意味がなくなるぜ。
（第10巻 ツキはこっちにあるより）
原田 正平が言われた名言・名台詞
関連ページ
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