GIANT KILLING(ジャイアントキリング)の名言集

ミルコビッチのプロフィール

名前 ミルコビッチ
年齢 ???
身長 ???
体重 ???
血液型 ???
ポジション 監督
背番号 ???
利き足 ???
愛称 教授(プロフェッサー)
声優 ???

 

ジェムユナイテッド千葉の監督を務めている外国人。教授(プロフェッサー)の異名を持つだけにスーツが良く似合い常に怖い顔をしている。規律を重んじるタイプの監督で、監督就任時のあいさつでは「私のいう事を聞けない奴はいらない!!」的な事を言って選手たちを困惑させていた。らしい。ちなみにこの監督を見るとキツネをイメージしてしまうのは私だけでしょうか!?

 

ミルコビッチの名言・名セリフ

 

私は外国人ながらこのリーグでは監督歴は君より長い

しかし勝負の世界に指導歴など意味をなさない・・・
君達のクラブが我々よりも上の順位にいる以上・・・・
私は君に敬意を払い挑戦者のつもりで当たらせてもらうよ


(第25巻 245話より)

 

 

おやおやどうした まるで宿題を忘れた学生のような慌てぶりだな もう始業のベルは鳴っているというのに

それとも準備を怠ったままこの時を迎えてしまったかね?だとしたらフットボールというものを浅はかに捉え過ぎている
まだまだ学生レベルであることの証明だ 君に教壇に立つ資格はない


(第25巻 246話より)

 

 

ここでいくら評価を高めようとも・・・

世界的に見れば君たちは井戸の中の蛙に過ぎないということを肝に銘じておくことだ


(第25巻 246話より)

 

 

少ないチャンスをモノにさせるCBなど

クラブにとっては給料泥棒と同じだと思え


(第26巻 248話より)

 

 

攻撃のイメージを常に持っていないから

お前達はいつまで経ってもノロマで退屈なサッカーしか出来んのだよ


(第26巻 248話より)

 

 

周りも自分にも常に激しいプレーを要求しろ

そうすることで全体のレベルが上がっていく
チームとはそうやって成長していくものだ


(第26巻 248話より)

 

 

慌ててデタラメなレポートを提出してくるようなら

私はいよいよ君に落第の判を押すことになるよ


(第26巻 250話より)

 

 

何処かを取り繕うとすれば何処かに穴が生じるものだ

いいか 向こうに大した動きがない時こそ己に隙が生まれぬよう自身を律しろ
そして向こうが派手に動いた時こそ 
それは劣勢置かれている者があがいているだけだという事を忘れるな


(第26巻 251話より)

 

 

君の起こしたその波紋は・・・キチンと外へ向かっていってるのか

内へと向いてしまったりはしていないか?
指導者とは 確信を持って選手たちを良き方へ導く存在だ


(第26巻 253話より)

 

 

今日はお前の引退試合なのか?

もしそうなのならば何も言わんがね・・・選手の寿命は短い
学べる時に学んでおかないといざと言う時にピッチに立てない身体になっているぞ
顔を上げろ 落ち込んでいる時間ほど無駄ものはない
その目に勝者の姿を焼き付けろ そして奴らとの違いが何か考えろ
時間というモノには限りがある 学べるうちに学べ


(第26巻 259話より)

 

<全巻まとめて手に入れる>

ミルコビッチが言われた名言・名セリフ

 

はっ なかなか気分が良くなること言ってくれんじゃんか

・・・挑戦者か・・・・悪くねえ心構えだと思うぜ?ミスターミルコビッチ

 

発言:達海 猛(たつみ たけし)


 

 

あの紳士のような仮面の下には きっと憎悪に満ちた鬼の形相が隠れてるに違いねえよ

こえーーーーっ!

 

発言:山井


 

 

なかなか挑戦者らしくウチのこと勉強してんじゃねえかよ

教授気取りのおっさんよお!

 

 

 

あんたはただ論文を発表するだけの教授ってわけじゃなさそうだな・・・ミルコビッチ

 

発言:達海 猛(たつみ たけし)


 

 

周りが何といおうと・・・監督と俺達は信頼関係でつながっているんだ!!

 

発言:戸倉(とくら)