綱手(ツナデ)のプロフィール
名前 | 綱手(ツナデ) |
---|---|
出身 | 木ノ葉隠れの里 |
年齢 | 50⇒55歳 |
身長 | 163cm |
体重 | 48kg |
父親 | ??? |
母親 | ??? |
師匠 | ??? |
得意技 | 医療忍術 |
最愛の弟縄樹と恋人加藤ダンを亡くした悲しみから、里を離れ付き人のシズネを連れてあてども無く各地を放浪していたが、木ノ葉崩しにおいて師である三代目火影・猿飛ヒルゼンが殉職したことに伴いナルト・自来也の説得で里に帰還、後任の五代目火影に就任する。
綱手(ツナデ)の名言・名セリフ
(第17巻 捜索者たちより)
私の性格は良く知ってるでしょ・・・おちょくるのは止めなよ・・・殺すぞ コラ
(第18巻 通り引きより)
簡単に賭け捨てするのは・・・馬鹿のすることだ
(第18巻 許さねぇより)
本当に縄樹とダンにもうすぐ会える…そう肌で感じた瞬間に・・・気付いちまった・・・
自分がどうしようもないバカヤローだってな・・・
(第19巻 朽ちぬものより)
形あるものはいずれ朽ちる・・・お前は言ったな・・・
やっぱりこのお想いだけは朽ちてくれないんだよ・・・・
(第19巻 朽ちぬものより)
ここからは私も・・・命を懸ける!!
(第19巻 命を懸けるより)
言っただろ・・・ここからは命を懸けるって・・・
なぜなら私が 木ノ葉隠れ・・・五代目火影だからね!!
(第19巻 命を懸けるより)
成長しろ・・・忍には死がついてまわる・・・
時には受け入れ難い死もある
しかしそれを乗り越えねば未来は無い・・・
(第37巻 第十班が行くより)
あいつは帰ってこない・・・私はそっちに賭けた
私の賭けは必ずハズレるからな
カッコつけやがって・・・・帰ってきたら・・・そろそろカッコつかなくさせてやるかな
(第41巻 その面影より)
こ私の祖父 初代火影がアンタ達を信じ木ノ葉を託したように!
今度はアンタ達が子供達を信じ託す番だ!!
(第45巻 戦場、木ノ葉より)
ナルトは 強いぞ
(第46巻 対談より)
それは金を賭けた時だ・・・命を懸けた時は別だ だから今まで生きている
(第59巻 己を拾う場所より)
初代から引き継がれ流れ続けるものが私の本当の力だ・・・火の意志をなめるなよ!
(第61巻 再会の道標より)
綱手(ツナデ)が言われた名言・名セリフ
なにせ最愛のヒトを二人も死なせたんだから・・・
人は・・・変わるものよ・・・それか・・・その前に死ぬかの二つ・・・彼はそのまま逝っちゃったけど・・・
発言:大蛇丸(オロチまる)
発言:薬師カブト
女だからって関係ねェ!!力いっぱいぶん殴ってうやる!!
オレってばお前と違って・・・絶対火影の名前を受け継ぐんだ・・・火影はオレの夢だから
発言:うずまきナルト
乱世を治め里を繁栄させるというその理想・・・その夢に命を懸けた!
先代たちの気持ちが分からぬお前じゃないだろう
もし・・・その木ノ葉の里を裏切るようなマネをしてみろ
その時はワシがお前を殺すぞ
美しかったお前も今や五十のババア・・・
死に別れた者たちへの想いがその大きな胸に詰まっとるかと思うとやりきれんのうォ・・・
じゃあお得意の賭けといこう・・・お前はワシが死ぬ方に賭けろ
お前の賭けは必ずハズれるからのォ
そん代わりワシが生きて帰った時は・・・ゲハハ冗談だ冗談!
発言:自来也
驕るな お前達の平和が我々への暴力なのだ
人を殺せば人に殺される・・・憎しみがこの二つを繋ぎ合せる
戦いとは双方に死を傷を痛みを伴うものだ
笑止・・・痛みを感じろ 痛みを考えろ 痛みを受け入れろ 痛みを知れ
痛みを知らぬ者に本当の平和は分からん
発言:長門(ナガト)
向こうで待ってる でも当分は来ないでくれよ 君はオレの夢そのものだから・・・
発言:ダン
関連ページ
- 猿飛ヒルゼン(三代目火影)の名言集『大切な者を守る時・・・真の忍びの力は表れるのだと』
- 自来也の名言集『いつかは人が本当の意味で理解し合える時代が来るとワシは信じとる』
- うみのイルカの名言集『あいつは木ノ葉隠れの里の・・・うずまきナルトだ』
- マイト・ガイの名言集『青春は終わりにしたくはなくても・・・夢はいつか終わりにしなきゃならないんだ!』
- エビスの名言集『木ノ葉の仲間です!あなた達”暁”には何も教えるつもりはありません!!』
- 猿飛木ノ葉丸(このはまる)の名言集『そんな道の先にナルト兄ちゃんはいねーから!』
- ヤマトの名言『出来る事の大きい小さいは問題じゃないよ・・・』
- 志村ダンゾウの名言『感情は憎しみを作り出す・・・そして憎しみは戦いを作り出すものだ』
- 波風ミナト(四代目火影)の名言『息子の為なら死んだっていい・・・それは父親でもできる役目だ』
- うずまきクシナの名言『違うってばね!!』
- 千手柱間(せんじゅ ハシラマ)の名言『”はらわた”を・・・見せ合うことはできねーだろうか?』