プラチナエンドの名言集

架橋 明日(かけはし みらい)のプロフィール

名前 架橋 明日(かけはし みらい)
天使 架橋 明日(かけはし みらい)
年齢 不詳(高校1年生)
普通の幸せ
好きな人 花籠 咲(はなかご さき)
備考 主人公

 

架橋 明日はプラチナエンドの主人公で13人の神候補の一人。自殺しようとしていた所を特級天使のナッセに助けられる。もともと両親と弟の死後、叔母一家に引き取られるも、一家全員に凄惨な児童虐待を受け続け生きる気力を失くしていた。そしてナッセに助けられた事で両親の事故が叔母と叔父の計画したものだと分かりさらなるショックを受ける。しかし想いを寄せていた花籠 咲が神候補だったこともあり咲と協力して生きていく。

 

架橋 明日(かけはし みらい)の名言・名セリフ

 

よし 死ぬか 幸せに なりたかった


(第1巻 天使の贈り物より)

 

 

死んだ こんな簡単に人が死ぬ・・・

死んだ・・・父さんも母さんも弟も・・・みんな死んだ・・・


(第1巻 天使の贈り物より)

 

 

死んでる・・・・・現実だ!これは夢でも嘘でもない今ここに起きてる全ては現実!

俺は今現実の中に 現実を生きてる 生きてる 生きてる!!


(第1巻 天使の贈り物より)

 

 

(生きてる 生きてる! 生きてる!!)

幸せになる為に生きる・・・死んだら幸せになれない・・・そうだよ・・・当たり前なのに・・・
俺は死のうと・・幸せにならなきゃいけないのに
今まで何やってたんだ俺・・・家族の分まで幸せにならなきゃ・・・


(第1巻 天使の贈り物より)

 

 

ああ・・・俺・・・幸せになりたい・・・


(第1巻 天使の贈り物より)

 

 

盗んだもの騙し取ったもので幸せは感じられない

感じられたらそれは悪人だろ


(第1巻 男の性より)

 

 

幸せ・・・俺は普通の幸せでいい うん・・・

寝る場所があって 食べるものがあって 学校に行けて社会で働けて
そしていつか将来好きな人と一緒になってその人と家庭をつくれたら
家族を失う前みたいな・・・そんな幸せ・・・


(第1巻 男の性より)

 

 

やっぱりお父さん大人だ

”人を殺したりは絶対いけないけどまず人を憎まない恨まない”
なんかそれ聞いて成長した


(第2巻 内緒の話より)

 

 

治療をちゃんと続けて下さい 生きることを諦めないで下さい

死んでもいいというのはあなたのエゴです
残された家族の気持ちも考えて下さい・・・


(第3巻 死の宣告より)

 

 

人を騙すなら騙される方がいい

人をいじめるならいじめられる方がいい
人を殺すなら殺される方が・・・いい
自殺を図るまでそういう気持ちで生きてきたんです
何があっても人を憎んじゃダメなんだと・・・


(第3巻 苦渋の二択より)

 

架橋 明日(かけはし みらい)が言われた名言・名セリフ

 

だから 特級天使の私が”生きる希望”をあげる

うん それは『自由』 もしくは『愛』

 

発言:ナッセ


 

 

人は誰しも幸せになるために生まれ

人は誰しもより幸せになるために生きている
母さんそう思うの だから明日にもうんと幸せに生きてほしい
そして自分が幸せでなければ人の幸せを素直に喜べない
逆に皆が幸せでなければ自分だけ幸せでも素直に喜べない
そう思わない?

 

発言:明日の母親


 

 

うん 幸せになれる!

どんな人間でも!どんな過去があっても!必ず!
だって私は明日くんを幸せにするために来たんだも
幸せにならなきゃ・・・・うん

 

発言:ナッセ


 

 

ずっと幸せかぁ・・・「幸せだ」って思い込むことじゃないか?

 

発言:明日の父親


 

 

俺はまだ36歳 人生を語るには未熟だが俺はこう思って生きている

一番してはいけないのは人を憎んだり恨んだりすること
そこからは何もいいことは生まれない 自分の心はもちろん他の人達に対しても

 

発言:明日の父親


 

 

でもそんな昔から言われてる様な簡単な事が人間はできないのかもな

出来ていればもっと争いや紛争がなくなって不幸な人は減り幸せをつかめる人が増える
お母さんの言う「皆が幸せ」に近づくかもしれない

 

発言:明日の父親


 

 

神になる気があるのか?

そうかそうかよかった 神になろうなんて人間はまともじゃない

 

発言:六階堂 七斗(むかいどう ななと)


 

 

子供の為に何もできなかった 何もしようとしなかったパパにはなりたくない

せっかく神候補になったんだ 自分の責任を持ってやれる限りのことはやる

 

発言:六階堂 七斗(むかいどう ななと)