玉壺（ぎょっこ）の名言、名セリフ

上弦の伍。壺と肉体が繋がった状態であり、十二鬼月で最も人外じみた姿をした異形の鬼。両目部分に2つの口、額と口部分に両目がある。頭などからも小さな腕が複数生えている。鬼舞辻は玉壺を割と気に入っている。ちなみに鬼舞辻は玉壺が作るツボは綺麗で高く売れるとも評価している。

よくも斬りましたねぇ私の壺を・・・審美眼のない猿めが！！

脳まで筋肉でできているような貴様らには　私の作品を理解する力はないのだろう
それもまた良し！！

（第13巻　芸術家気取りより）

本当に滑稽だ　つまらない命を救って　つまらない場所で命を落とす

（第13巻　芸術家気取りより）

こいつ！！何という集中力！！この玉壺に気付かぬ程の没頭！！

きっ・・・気に喰わぬ！！私とてこれ程集中したことはない！！
芸術家として負けている気がする！！

（第14巻　刀鍛冶より）

コヤツ！コヤツ！！この男！！この人間！！これだけやっても　まだ研ぐのを止めない！！

（第14巻　よみがえるより）

私のこの美しさ　気品・・・優雅さが理解できないのはお前が無教養の貧乏人だからだ

便所虫に本を見せても読めないのと同じ

（第14巻　悪口合戦より）

それは貴様の目玉が腐っているからだろうがアアアア！！！

私の壺のオオ！！どこが歪んでいるんだアアア！！！

（第14巻　悪口合戦より）

この完全なる美しき姿に平伏すがいい

何とか言ったらどうなんだこの木偶の坊が！！
本当に人の神経を逆撫でする餓鬼だな！！

（第14巻　悪口合戦より）

おい　いい加減にしろよクソ野郎が

ねえ君は　君はさ　何で自分だけが本気じゃないと思ったの？

私　いたずらに人を傷付ける奴にはキュンとしないの

鬼滅の刃の名言集