保科宗四郎のプロフィール
名前 | 保科宗四郎(ほしな そうしろう) |
---|---|
年齢 | ??? |
誕生日 | 11月21日 |
身長 | 171p |
体重 | ??? |
好きな物 | 読書、コーヒー、モンブラン、単純な奴 |
武器 | 刀 |
第3部隊副隊長。マッシュルームカットと糸目が特徴で関西弁で話す。室町時代から続く怪獣討伐隊の家系の出身。明るく人当たりの良い人物であるが、怪獣相手には冷徹な一面を覗かせる。入隊試験でカフカに面白半分で興味を持つ一方、人型怪獣の出現時に不自然にバイタルが消失したことに違和感を感じ、不合格になったカフカを監視するため候補生として採用する。
保科宗四郎の名言・名セリフ
訓練場でいくらいい成績を出しても命は一つも救われない
戦場で力を示してみせろヒヨッコども
(第2巻 12話より)
1%のやつが戦力になるなんて思ってへんわ!!チョーシ乗んなボケぇ!!
けどまあ 1%くらい期待しといたる
(第3巻 23話より)
血も涙もない怪獣らしい攻撃やな まるで生きたミサイルやんけ けど いい煙幕になった
(第4巻 28話より)
大丈夫・・・生きとんで
(第4巻 29話より)
ほな僕も 最後まで務めを果たさんとな
(第4巻 29話より)
隊長に任せられた留守や 死んでも守る
(第4巻 29話より)
僕はこの基地の副隊長 隊長に繋ぐのが務めや
(第4巻 29話より)
まそうやろな さてと もうひと無茶すんで
(第4巻 30話より)
あと10秒いや5秒でいい・・・動かんかい体ァ!!
(第4巻 30話より)
斬って斬って斬り開け それだけが僕の存在証明や
(第4巻 30話より)
違和感は持っとった それなのに いつの間にかあいつに惹かれて―――・・・その可能性から目をそらしとる自分がおった
(第4巻 31話より)
保科宗四郎が言われた名言・名セリフ
この基地で一番強いのは誰だ
(隊長もおらんしまあ 僕やな)
そうかなら決まった お前が俺の獲物だ
お前誇っていいぞ こんなに俺と殴り合える奴怪獣にもそうそういねぇ
是非とも喰って糧にしたいねぇ
発言:怪獣10号
君は刀のスペシャリストらしいな 君の力が必要だ 私の部隊に来ないか保科
私が敵を射抜く時 君がその道を切り開いてくれないか
ありがとう保科 お前が副官で本当に良かった 今度は私が射抜く番だ
発言:亜白 ミナ
関連ページ
- 日比野カフカの名言「夢を追うってのは一番譲れない大事な物で 毎分毎秒誰かに負け続けることなんだ」
- 市川 レノの名言「俺のなりたい隊員はこんな時 仲間のために体張れる男だ!」
- 亜白 ミナの名言「私が敵を射抜く時 君がその道を切り開いてくれないか」
- 四ノ宮 キコルの名言「私のいる戦場で 犠牲者(リタイア)なんて出させない」
- 四ノ宮 功の名言「この国の未来のため 完璧であれ」
- 古橋伊春の名言「いいかレノ お前が俺を守るんじゃねぇ 俺がお前を守るんだバカヤロー」
- 出雲ハルイチの名言「やれやれ磨けば磨くほど自分が凡庸だと思い知らされるな」
- 神楽木葵の名言「俺は俺より強い奴しか敬わん」
- 怪獣9号の名言「まダ動くのか 意外に難しイな 生きてる以外の機能を殺すってのは」
- 怪獣10号の名言「やっぱ戦いはこうじゃねーとな 力の拮抗した相手との正面からのぶん殴り合い」