呪術廻戦の名言集

七海 建人(ななみ けんと)のプロフィール

名前 七海 建人(ななみ けんと)
年齢 27歳
誕生日 ???
身長 ???
術式 十劃呪法(とおかくじゅほう
???

 

1級呪術師。五条の1つ下の後輩であり、灰原とは同期だった。非術師の家系出身で、母方の祖父がデンマーク人。薄茶色のスーツを着た、茶髪で七三分けの男性。誰に対しても丁寧に話すものの、基本的に無愛想である。

 

七海 建人(ななみ けんと)の名言・名セリフ

 

褒めも貶しもしませんよ 事実に即し己を律する それが私です

社会も同様であると勘違いしていた時期もありましたが その話はいいでしょう


(第3巻 19話より)

 

 

(押忍!!気張ってこーぜ)

いえ そこそこで済むならそこそこで


(第3巻 19話より)

 

 

私が高専で学び気付いたことは 呪術師はクソという事です

そして一般企業で働き気付いたことは 労働もクソということです
同じクソならより適正のある方を 出戻った理由はそんなもんです


(第3巻 19話より)

 

 

ナメるナメないの話ではありません 私は大人で君は子供

私には君を優先する義務があります


(第3巻 19話より)

 

 

枕元の抜け毛が増えていたり お気に入りの惣菜パンがコンビニから姿を消したり

そういう小さい絶望の積み重ねが 人を大人にするのです


(第3巻 19話より)

 

 

「そういう」とは?他人任せな抽象的な質問は嫌いです


(第3巻 22話より)

 

 

17時半・・・今日は10時から働いているので 何がなんでも18時にはあがります


(第3巻 22話より)

 

 

フーッ 残念ですが ここからは時間外労働です


(第3巻 22話より)

 

 

子供であるこということは決して罪ではない


(第3巻 25話より)

 

 

善人が安らかに悪人が罰を受け死ぬことが正しいとして

世の中の多くの人は善人でも悪人でも無い
死は万人の終着ですが同じ死は存在しない
それらを全て正しく導くと言うのはきっと苦しい
私はおすすめしません


(第4巻 31話より)

 

 

私の記録ですか? 4回 運が良かっただけですよ


(第6巻 50話より)

 

 

己の不甲斐なさに腹が立つ などということは今までもそしてこれからも私の人生では有りえない

ただひたすらに この現実を突き付けてくる諸悪を ただひたすらに


(第12巻 99話より)

 

 

仲間の 数と配置は?


(第12巻 100話より)

 

 

駄目です これからの戦いは 1級で最低レベルです 足手纏い 邪魔です ここで待機を


(第12巻 101話より)

 

 

灰原 私は結局何がしたかったんだろうな

逃げて 逃げたくせにやり甲斐なんて曖昧な理由で戻ってきて


(第14巻 120話より)

 

 

(だめだ灰原 それは違う言ってはイケない それは彼にとって”呪い”になる)

虎板君 後は頼みます


(第14巻 120話より)

 

七海 建人(ななみ けんと)の名言・名セリフ

 

あと2・3回触れて 人間やめさせてあげる

 

発言:真人(まひと)


 

 

だから迷った時こう考えるんです 「七海サンならどうするか」

 

発言:猪野 琢真(いの たくま)


 

 

オマエ達 ちと鈍すぎるな

 

発言:禪院 直毘人(ぜんいん なおびと)


 

 

命は懸けても 捨てる気はありません

 

発言:伏黒 恵(ふしぐろ めぐみ)


 

 

ごめんナナミン 楽になろうとした 罪すらも逃げる言い訳にした 俺ナナミンの分までちゃんと苦しむよ

 

発言:虎杖 悠仁(いたどり ゆうじ)


 

 

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