漏瑚（じょうご）のプロフィール
| 名前 | 漏瑚（じょうご） |
|---|---|
| 年齢 | ？？？ |
| 誕生日 | ？？？ |
| 身長 | ？？？ |
| 術式 | 火炎や火山を生み出し操る |
| 技 | ？？？ |
大地への恐れから生まれた未登録の特級呪霊。1つ目の小柄な男性の人型。頭頂部は火山の様になっており、常に耳栓をしている。人語を解している。我が強く、非常に短気で激情しやすい性格をしており、感情が昂ると、頭頂部と耳から高熱を噴出する。
漏瑚（じょうご）の名言・名セリフ
だが負の感情 憎悪や殺意などは偽りない真実だ
そこから生まれ落ちた我々呪いこそ 真に純粋な本物の”人間”なのだ
偽物は消えて然るべき
（第2巻 10話より）
今の人間はやはり紛い物 真実に生きておらん
万事醜悪 反吐が出る
本物の強さ 真実は 死をもって広めるとしよう
（第2巻 14話より）
故に何もできん！！
（第2巻 15話より）
100年後の荒野で笑うのは儂である必要は無い
呪いが人として立っていればそれでいい
（第4巻 32話より）
（第10巻 85話より）
（第11巻 93話より）
（第13巻 111話より）
我々こそ真の人間だ
（第14巻 116話より）
漏瑚（じょうご）が言われた名言・名セリフ
週末は森に放して狩りをするんだ
(森ごと焼いていいのか？)
花卸に怒られるよ
違うっしょ 軸がブレようと一貫性がなかろうと 偽りなく欲求を赴くままに行動する それが俺達呪いだ
発言：真人（まひと）
頭が高いな 片膝で足りると思ったか？実るほどなんとやらだ 余程頭が軽いとみえる
なんだオマエ 人間に成りたかったのか あー分かっている
人間そのものではなく人間の位置 そんな所だろう？
分かって尚 下らんな
群れとしての人間 群れとしての呪い
寄り合いで自らの価値を計るから 皆弱く矮小になっていく
オマエは焼き尽くすべきだったのだ 打算も計画もなく手当たり次第
理想を掴み取る”飢え”オマエにはそれが足りてなかった
だがまあ多少は楽しめたぞ 人間 術師 呪霊 千年前戦った中ではマシな方だった
誇れ オマエは強い
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