便利屋斉藤さんのプロフィール
| 名前 | 斉藤さん |
|---|---|
| 年齢 | ？？？ |
| 職業 | 盗賊 |
| パーティー | 斎藤のパーティ |
| レベル | 8（1話） |
現代日本から転移した異世界人。日本では薄給の便利屋従業員として働いていた。
便利屋斉藤の名言・名セリフ
俺に魔法を教えてくれ！
（アニメ1話 便利屋、斉藤さんより）
暗記は得意なんだ センターでやったから
（アニメ1話 便利屋、斉藤さんより）
一応調理師免許ももってる！本職には敵わないけど
（アニメ2話 斉藤さんが出来ることより）
ヒドラを食べ過ぎて絶滅するといけないから、出店は思いとどまった
（アニメ2話 斉藤さんが出来ることより）
スルーだな リスクは取らないんだ
（アニメ2話 斉藤さんが出来ることより）
宝箱の扱いには 性格が出る
（アニメ2話 斉藤さんが出来ることより）
ここまで雑だと 逆にダミーの気が・・・
（アニメ2話 斉藤さんが出来ることより）
この世界に持ち込めた数少ない道具のひとつ ワイヤーカッター
（アニメ2話 斉藤さんが出来ることより）
気が付くと俺は そこそこ便利だけど 替りはいくらでもいる奴になっていた
だから嬉しかったんだ この世界でみんなに必要とされて
（アニメ2話 斉藤さんが出来ることより）
心のどこかで 死んでもいいと思っていたのかもしれない
でもこのまま誰にも必要とされずに居なくなるのは あまりにも悲しかった
（アニメ3話 大迷宮の冒険者たちより）
それにもし俺をこの世界に呼んだのがモーロックさんであったとしても 何も変わらないから
（アニメ6話 老魔術師の記憶より）
彼が誰かの役に立ちたいと願ってて それしか叶える方法がないなら そうさせてやって欲しい
（アニメ7話 極限の接触より）
俺はただの便利屋だよ
（アニメ7話 極限の接触より）
俺は 1番俺を必要としてくれる人のそばにいたい
（アニメ8話 戦いで得たモノより）
（イヤじゃ 元気な時なら初代マデラカ王にも引けをとらない ワシのあれがぁぁぁぁ（泣く））
え？てことは1マデラカ30㎝だから・・・30㎝！？すげー
（斉藤はどんなもんじゃ？）
元気な時でも せいぜい半マデラカ
（おぬし・・・小さいのう・・・半マデラカってこんなもんじゃぞ）
（アニメ9話 悲しき犬の戦士より）
歴戦の二人はモーロックさんが目覚めれば無敵だと思い込み反応が遅れた
でも便利屋の俺は違う 俺は弱いからこそ
常に 今自分の出来ることを 探している
（アニメ11話 最終決戦より）
俺もラエルザを必要としている この世界の誰よりも 元いた世界の誰よりも！
（アニメ12話 一番必要としている人より）
俺は充実している 元の世界より ずっと
（アニメ12話 一番必要としている人より）
便利屋斉藤が言われた名言・名セリフ
ダメよ！労働の対価はキチンと受け取るべき
発言：ラファンパン
ワシらが見捨てる訳ないじゃろ
ワシはなんという なんというかほう者じゃ―――
斉藤！ラエルザ！ラファンパン！！
いずれにもこの老いぼれには出来た息子と娘たち
ワシの子供共を脅かす者共 許さんぞ！
発言：モーロック
誰を殺すんです？ラエルザさん？毒も用意します？ラエルザさんだったら差すより飲ます方が・・・
発言：メヴェナ
道を見つけるのと 道を駆け抜けるのは違う 大迷宮の主役はこのボク
発言：カインズ・ラックイン
俺は盗賊の技と魔術師の魔法を使える 悪魔でも騙そう
発言：ギーブル
この髭は斉藤君のストーカーなので魔法で追跡してるの！
発言：リリーザ